2024-03-14 斜線堂有紀 ゴールデンタイムの消費期限 p.232 自分の才能に振り回されることなく、ただ愛によってヴァイオリンに向き合う彼女は、今でも『天才』ではあるのだろう。 寸評 天才とは何なのか、きっと自分に陶酔するところに近いのではないか?